バイト探し

2015年08月 のアーカイブ

2015年8月31日 21時00分00秒 (Mon)

感謝の再会

「初めてなんですが、鉾田市から向かうので1時間以上は掛かります。夕方なら何時でも構いません」
『では16時でお取り致します。お名前は?』
「町村です」
『町村さんですね、ではお待ちしております。お気を付けてお越しください』

“町村さん…そういえば高校時代、町村先生といういい先生がいたなぁ…”

いつもビシッと白衣を着込んでキリッとしたかっこいい科学の先生だった町村先生のことを思い出しながら待っていたところへ「いやぁ〜遅くなりましてスミマセン!」と、勢いよく入室してきたのは、なんと、まさかのまさか、町村先生だった。かつてはスリムだった町村先生も定年退職間近の年齢となり、恰幅のいいベテラン先生になっていたが、生徒にからかわれても笑顔で冗談を飛ばすところは相変わらずなようで、今も昔も生徒受けの良さは変わらないらしい。

現在の勤務先の県立高校で弓道部を受け持ち、弓を引く動作を繰り返すうちに左肘から下腕にかけての張りと痛みに悩まされていた町村先生。足繁く鍼灸治療に通ったという肘に残る灸による火傷の痕が痛々しい。それよりも気になったのが、不自然な全身のむくみ。特に、顔面と下半身のむくみが著しい。左脳、心臓、肺、腎臓、肝臓、大腸、膀胱、生殖器、頸椎、胸椎、腰椎と、くまなく検査をし、調整。

気の調律や筋肉反射テストなど、科学者にとっては否定したくなるような検査法や施術の内容も、町村先生は実に柔軟に受け入れ、こちらの説明を正確に理解されていた。それ故に、年齢の割に回復が非常に早く、施術後には全身のむくみがみるみる引いてきた。

「世の中には見えない世界があると思っている。科学的な証明にこだわるのは科学の慢心」と。既成観念で物事を決めつけず、生命の訴えに耳を傾ける町村先生。卒業して20年経った今でも、自らの真摯な姿勢をもって森羅万象の世に生きる人としての在り方を指導してくださった。再会に心から感謝致します。

※「町村先生」は仮名です。

2015年8月21日 10時40分43秒 (Fri)

既成観念

現在の調整法に切り替えて以来、様々な症状を通して生体機能の奥深さを実感させられる日々を送っています。そんな中で、どうやら当院の施術も徐々に認知度が上がりつつあるようで、おかげ様で最近は難しい症状の来院が増えてきました。その反面で、「もっと早く来ていればよかった…」という声を聞く度に、「痛み=悪」或いは「症状=異常」といった、これまで何の疑いもなく常識とされてきた既成観念の根深さを痛感せずにはいられません。

最近は眼科疾患に悩む方が多く来院するようになりましたが、全員が御多分に漏れず症状が劇的に改善しています。目(視覚神経)の症状は、脳の症状であり、頭蓋骨の症状でもあります。現在の医療では、目は眼科、脳は脳神経外科、頭蓋骨は整形外科、というように、それぞれ個別の症状として分けて考えますが、これこそが既成観念の典型であり、回復しない理由の一端にもなっています。目なら目を身体のパーツとして捉えるだけではなく、身体全体の繋がりとして捉えることによって、原因と結果の因果関係が明るみになります。そして、それらを正しく検査をした上で全体の調和を取ることにより、真の回復力が湧現します。
私自身も、学んだことを基本に忠実に日々実践していくうちに生体の回復力の偉大さを日々肌で実感するようになり、感動と感謝の毎日です。

真の回復力を引き出す調整法こそ、長年私が求め望んでいた究極。いくら耳触りのいい言葉や文章を羅列したところで、結果が伴わなければ何の意味もありません。結果が出ない手技はインチキです。このような厳しい言葉は、外部へ向けているだけではなく、自らに向けた自戒でもあります。既成観念を徹底的に払拭すべく、どこまでも自分に厳しく、寸分の妥協もせず、確実な結果をもって真実を証明して参ります。

2015年8月10日 16時17分49秒 (Mon)

原因不明の指先の痛みの症例

医師の診断は「加齢による関節炎」とのことで、鎮痛消炎剤を処方。初回来院時、まるで骨折したかのように指先が赤く腫れ上がり、熱を帯びていました。疼痛がひどく、握る動作すらままなりません。5ヶ月もの間、為す術もなく我慢していたそうです。また、胃が荒れるのが嫌で、鎮痛剤は服用しなかったとのことでした。 筋肉反射テストにて可能性のある原因を検出して調整をしたところ、その夜、患部の熱感が強くなったとのことでした。一見すると逆の反応に見えるでしょうが、実はこれこそが体が自己修復している現象であり、真の回復の証です。残念ながら初回時の画像はありません。 左上の画像は、2回目の来院時(2日後)の画像です。爪の脇に黄色がかった膿が出現しました。この時点で熱感は殆どありませんが、握る動作には違和感が残っていました。 右上の画像は、3回目の来院時(4日後)の画像です。膿が出て熱感がなくなりました。 右下の画像は、4回目の来院時(7日後)の画像です。違和感が完全に消失し、完治。 原因不明の指先の痛みの症例原因不明の指先の痛みの症例 原因不明の指先の痛みの症例 回復力が引き出されたことにより、5ヶ月もの間体内で燻っていた膿が一気に表面化した典型的な症例です。手前味噌のようですが、並みの手技療法では成し得ない劇的な回復です。痛みを抑える対症療法では痛みは止まるかも知れませんが、バイ菌である膿が体内に吸収され、厄介なことになっていたでしょう。この症例から、痛みを止めるだけの対症療法が如何に危険かということが窺い知れることと思います。 長年の重い腰痛には、このような原因が潜んでいるケースが少なくありません。生体機能現象を無視した短絡的な骨盤矯正やマッサージでは、回復は絶対に有り得ません。 当院の施術実績はまだまだ認知度が低く、受け入れるのに時間が掛かる方が多いのも事実です。当院では、受療された方の殆どが回復した喜びの前に“なぜ軽く触れているだけで回復するのか…”と、首をかしげます。しかし、これは不思議なことでも奇跡でもありません。ましてや私は神でも仏でも某かから天啓を受けた預言者でもありません。当院と同じ療法を学んでおられる先生方は皆、各地でこのように確実な結果を出しています。 従来の医学や手技療法に対する既成観念の根深さが、人間の偉大な回復力を阻害しているという事実に気付いてもらう為にも、これからも様々な難治症状の回復の結果をご紹介して参ります。

2015年8月8日 7時31分19秒 (Sat)

夏期臨床錬成セミナー

8月1日(土)〜2日(日)の2日間に渡り、夏期臨床錬成セミナーに参加してきました。
生体の神秘には凡そ並みの感覚では計り知れぬものがあり、我々手技療法家は、生体是則生命に触れるという崇高な行為に対して真摯な姿勢と研ぎ澄まされた鋭い感性を持って臨む必要があるということを、偉大な師の並々ならぬ心血の思いから学びました。

また、究極の治療とは生体に触れぬ治療てあること、その領域に到達するまでの治療プロセスについては、爾前権経と実経、いわゆる本門と迹門の相対性を説いた仏教哲学に相通じ、これこそが名実共に「手技療法の最高峰」たる謂れであると改めて奥深い底知れぬ深淵な世界を確信した貴重な経験と感動続きの大変有意義な2日間となりました。

今回のセミナーでより深いレベルの技術を身に付けることができたということを単なる自己満足で終わらせることなく、生きた技術としてフル活用し、様々な症状に悩み苦しんでいる人々の絶望を希望に変革させる為の確固たる技術と哲学を兼備した手技療法家としての使命と責任を自覚し、改めて身の引き締まる立志の精神を強固にすることが出来ました。

厳しい言葉の裏に絶大な慈愛が満ち溢れる偉大なる師、その師からお墨付きを頂いている超一流の認定講師の先生方、徹底して真実を求める前向きで謙虚な先輩方、この宿縁深厚なる出会いに万感胸に迫る思いであります。―合掌―


施設情報

プロフィール画像
施設名
栄光堂整術院
設立
平成17年10月
所在地
茨城県神栖市若松中央1-6-3
電話
0479(46)6022
受付時間
【平日・土曜日】
 9:00〜11:30
14:00〜19:00
【木曜・祝祭日】
 9:00〜11:30
(午後休院)
休院日
日曜日
他 不定休
施術内容
・筋肉反射テスト
・関節可動テスト
・新脊椎調整法
・ペット(犬)の施術

日記

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